今日は、歯科アプローチクラニアルのアドバンスコースセミナーでした。

今まで、何となく気付いていたけど、ということがだいぶはっきりしました。

歯と内臓のつながり、歯に症状がでるのは、最後の最後。治る歯と治らない歯があるのはなぜか？

筋反射で内臓の検査、口腔内も検査、先日習ったキレ－ションをガンガン使いながら再検査。

内臓の変化と歯の変化がリンクしているのをチェックして、自分の中に落とし込みました。その場で歯のぐらつきがなくなったケースまでも。

さらにどの歯に異常が出たときに、どの栄養素が不足しているかもわかります。

これから、臨床で少しずつ使ってデータを蓄積していきます。