NEWS & BLOG

ファイザー製薬の元副社長

ファイザー元副社長からの警告がインターネット上に流れました。

僕ら医療関係者にとっては、今更という感じですが、一般の皆様はまだ知らない方も

いらっしゃると思いますので、以下に訳をそのまま掲載します。

 

「いかに多国籍企業が、研究を容易に買収し、一般大衆に信じ込ませてしまうことができるか。

製薬会社は自分がでっち上げた製品(薬品)で病気を発明している。

製薬会社は、賄賂で研究や規制を買うだけではない、薬の過剰投与とそれによる中毒症状こそが

最大の売り上げの元になっている。薬漬けになった患者は決してやめることができなくなる。

薬の中毒症状は、コカインより麻薬よりも強いモンスターである。製薬会社は、文字通り自分が

でっち上げた製品(薬品)で病気を発明しているのである。

私のキャリアー(ファイザーの副社長)で出会った人々は、政府も、大学も、研究者も、ひとり残らず、

お金を欲しがった。彼らは喜んで、製薬会社が利益を生み出すためのプログラムに協力した。

知らないのは、公衆のみだ。」

 

薬の本質を少しは考えてみませんか?

何がいいということはありません。人それぞれ思想が違いますから。

製薬会社にとっては、健康になってもらっては困るということです。

そこらへんからでているサプリメントも同様です。サプリメントで微妙に病気を作り、

その症状を抑えるために薬を飲んでもらう。よくできています。

 

ただ言えることは、身近な例で言えば、「風邪をひいたとき、風邪薬を飲むのは公衆だけ」、ということです。

よろしければこちらのページもご覧ください

pagetop