2016.03.03BLOG
あなたなりのワクチン
インフルエンザが流行っていますね。
矯正にきている子どもたちの半分くらいがインフルエンザにかかっています。
なぜでしょう?
同じ空気をすっているのに、かかる子(人)とかからない子(人)。
空気をすっている人と、食べている人。
いろいろ考えて見てください。
今日は「ワクチン」がテーマ。
周りの様子を見ているとわかると思いますが、
ワクチンの説明書きを読んでみると・・・・・・簡単に言うと、
「打ったとしてもかからないとは言えないバクチ的な薬物」ということです。
WHO(世界保健機関)も、「インフルエンザワクチンは効果がない」と言っています。
むしろ、水銀などの影響で副作用が出たりします。(副作用ではなく、これも作用なんですけどね。)
門外不出であったワクチン内の成分も、公表されました。
なかなかのものです。興味がある方は是非、調べてみてください。
ではなんで、接種が続けられているのでしょうか?
百害あって一利なしなのに?
私も現代医療に身を置く立場ではありますが、
単純に「政府と製薬会社が儲かるから」です。ただそれだけです。
だからといって打ってはいけませんとはいいません。
接種しておいたほうが安心というかたは、接種してもいいと思います。
大事なのは、「国や製薬会社は、あなたの健康のことを考えてはくれません」ということ。
むしろ製薬会社にしてみたら、国民全員が健康になったら困りますよね。
自分なりの健康の思想をもって、その軸をぶらさないように情報を集めて分析してください。
情報がたくさんありますから、その都度、あちらに傾いたり、こちらに傾いたりとならないように。
10年先を夢見れるのも、明日を語れるのも、からだが健康であればこそです。
からだの入り口である口の中をきれいにしましょうね。し続けましょうね。