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歯と量子物理学

昨日は「日本自律神経整体協会」のセミナーに行ってきました。

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だいぶエネルギーっぽくなってきました。

厳密には、量子物理学です。量子物理学を応用することで、人体のエネルギー循環スピードが

劇的に加速し、内なる力が効率よく発動するようになります。

しっかり検査をして、必要なことだけを必要な部位だけに施術を行います。

 

昨日の時点での検査項目は・・・・

クラニアル(頭蓋骨)の縫合が6か所

フルスパイン(脊柱)は全背骨と仙腸関節(骨盤)、仙尾関節

内臓が 肺(5か所)、気管、気管支、心臓、胃、脾、膵、肝、胆、腎(左右)、小腸、大腸(5か所)

膀胱、子宮(前立腺)、卵巣(精巣)

経絡 任、督、胃、脾、心、小腸、腎、膀胱、心包、三焦、胆、肝、肺、大腸

チャクラ 1~7チャクラ

硬膜(左右)  脳脊髄液(屈曲、伸展)  大腰筋(左右)

運動神経は錐体路と錐体外路、知覚神経は脊髄視床路と後索内側毛帯がどのレベルで異常か

自律神経は太陽神経叢、脳神経12対、ホルモン(視床下部、下垂体、胸腺、内臓)

他にストレス、感情

などの状況を割り出して、その中でもメジャーな原因を特定して、そこにのみ調整をします。

調整は、手をかざすか、触れているだけ(笑)。

それぞれ、今なおすべき「トキ」があります。あとの問題は、その「トキ」を待つ。症状は追わない。

これ実は、ほんの一部。来月は検査項目が一気に増えて500~600項目になるようです。

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