2016.05.19BLOG
歯と量子物理学
昨日は「日本自律神経整体協会」のセミナーに行ってきました。
だいぶエネルギーっぽくなってきました。
厳密には、量子物理学です。量子物理学を応用することで、人体のエネルギー循環スピードが
劇的に加速し、内なる力が効率よく発動するようになります。
しっかり検査をして、必要なことだけを必要な部位だけに施術を行います。
昨日の時点での検査項目は・・・・
クラニアル(頭蓋骨)の縫合が6か所
フルスパイン(脊柱)は全背骨と仙腸関節(骨盤)、仙尾関節
内臓が 肺(5か所)、気管、気管支、心臓、胃、脾、膵、肝、胆、腎(左右)、小腸、大腸(5か所)
膀胱、子宮(前立腺)、卵巣(精巣)
経絡 任、督、胃、脾、心、小腸、腎、膀胱、心包、三焦、胆、肝、肺、大腸
チャクラ 1~7チャクラ
硬膜(左右) 脳脊髄液(屈曲、伸展) 大腰筋(左右)
運動神経は錐体路と錐体外路、知覚神経は脊髄視床路と後索内側毛帯がどのレベルで異常か
自律神経は太陽神経叢、脳神経12対、ホルモン(視床下部、下垂体、胸腺、内臓)
他にストレス、感情
などの状況を割り出して、その中でもメジャーな原因を特定して、そこにのみ調整をします。
調整は、手をかざすか、触れているだけ(笑)。
それぞれ、今なおすべき「トキ」があります。あとの問題は、その「トキ」を待つ。症状は追わない。
これ実は、ほんの一部。来月は検査項目が一気に増えて500~600項目になるようです。